U Share西早稲田は2021年3月にOPENした、U Shareのフラッグシップ拠点です。 早稲田大学本キャンパス徒歩7分の場所に位置し、駅からのアクセスも良好です。 現在、7つの大学、8カ国の国籍を持った多様な大学生が共に暮らしています。こんな多様な学生寮のがある西早稲田という街はいったいどんな街なのか。今日は皆さんに西早稲田という街の魅力を少しでもお伝えできればと思います。
早稲田大学は現在日本大学の中でも大学をあげて留学生の数を増やしている大学の1つです。そのためか、西早稲田には日常的に英語、中国語、韓国語などをはじめとする多様な言語が飛び交う非常に国際的な街になっています。道を歩いていると、各国の料理のお店が並び、本当にバラエティに富んだレストランが街中に溢れていることに気付くと思います。U Shareでは、もちろん寮内でフラットメイトと一緒に料理しようとなることも多いですが、フロアのみんなと今日は一緒にシンガポールのチキンライスを食べにいく?ケバブにする？そういった会話が自然と発生しています。U Shareは日本にいながら留学体験をできることを謳っていますが、それは寮内に留まることなく西早稲田という街に延伸して体験することができる、そんな街です。
西早稲田という街は、早稲田大学を囲うように発展してきた学生街です。学生と共に成長してきた街はいつも若い力でみなぎっており、”学生大盛り無料”なんて看板は道のあちらこちらに見られるような学生に優しい街です。JRの高田馬場駅にも近く、ボーリング場、駅前のショッピングセンター、各国の料理が楽しめる溢れんばかりのレストラン、金曜には学生たちの楽しい声で溢れかえる飲み屋など青春の代名詞のようなそんな街です。商店街の人たちは学生たちの第二の保護者のような存在として、学生たちを優しい眼差しで見守り、時には一緒に地域のお祭りを盛り上げてくれるようなそんな頼もしいサポーターもいます。
アメリカのリベラルアーツカレッジはよく田舎の小さな街の中にひっそりと大学だけが立っているというケースが少なくありません。もちろん都会の喧騒から離れて学業に専念するという観点から考えればそういった環境も悪くはありませんが、就職や新しい刺激や出会いという観点においては少し遅れをとるかもしれません。西早稲田は新宿まで電車で10分という東京のど真ん中。大学から近いということはもちろん、就職活動、インターン、アルバイト、ネットワーキングをするには絶好のアクセスです。大学という貴重な4年間をどのように過ごしたいか、それは個人の選択ではありますが、大学の4年間をどのように過ごしたかがその後の人生に大きな影響を与えるということもまた事実ではないでしょうか？東京の真ん中にあるというこの好立地を活かして私生活も、そして学業も充実した生活を送れるのは西早稲田という街ならではの魅力ではないでしょうか？
さて、今日は西早稲田という街の魅力をみなさんにお伝えさせていただきました！こんな街で大学生活を送ってみたいと思ってくれた方がいらっしゃればこの上なく嬉しいです。
