For being eligible to apply, do I have to be a university student?
どういった人が入居できますか?
大学、大学院や専門学校などの高等教育プログラムに在籍している方であればどなたでもご応募頂けます。
戸水 陽右(Tomizu Yosuke) (写真左)
1998年生まれ、U Share西早稲田0期生、早稲田大学国際教養学部。
在学中に約1年間アメリカのThe University of MississippiにてSports Businessを学ぶ。
今回は、現在U Share 西早稲田にお住まいの入居者インタビューをお送りします。
2021年4月にオープンしてから、メンバーが続々と入居しました。実際にU Shareに住んでみた感想を率直にお話しいただいておりますので、是非ご覧ください!
All English という環境はもちろんですが、それ以上にU Shareの Founders を見て、「絶対ここに住みたい!」と思いました。僕は将来的に海外大学院に行くことを考えていて、ハーバード大学大学院を卒業されたFoundersの皆さんのご経験をお聞きして日々学びたい気持ちが強くありました。また、元々、早稲田大学の国際寮Wishに住んだり交換留学を経験したりしたことから、帰国後も日々刺激と学びに溢れる国際寮のような住まいで生活したいという思いもありました。また、入居前は西早稲田という場所の性質上、寮生の多様性があまり無いのかなと考えていましたが、実際住んでみると真逆でした笑。大学という属性の多様性はもちろんですが、みな生い立ちや考え方、価値観が違うということを日々感じます。また、このような環境に身を置くことで日常的に学びもあります。創業者のまささん(上田真路さん)は ”networking, networking, and networking” と僕たち寮生によく仰います。U Shareでは日々入れ代わり立ち代わりで、誰かの友達だったり、仲間が遊びに来ます。それを毎回貴重な機会と捉えて、交流する大切さはU Shareで学んだ大きなことです。
Rooftopでしょうか。自分のフロアもお気に入りですが、Rooftopの開放感や眺めは最高です。仲間でBBQをしたりビールを片手にお互いの進路や夢について語り合ったりできる場所なので、よく行きます!それに加えて、西早稲田という立地。安くて美味しい店が多いところですね。早稲田の街は4年目ですが、まだまだ知らないご飯屋さんは沢山あります笑。ルームメイトがアジア諸国で育ったという背景もあり、ユニットメイトと僕が食べたことの無い料理を食べよう!となった時に何でもあります。寮の友達を誘って、多国籍の料理をフラッと食べに行けるそんな環境はまさにU Shareの魅力だと思います。
毎日一生懸命チャレンジしているメンバーとの関わり合いの中で得れる学びや発見、繋がりは一生の宝になると僕は確信しています。入居をお考えの方は是非飛び込んできてください。西早稲田でお会いしましょう!